Hey, guys! What’s up?
皆さん、こんにちは。
バスケフリークえんさんです(^^)
この3連休みなさんはいかがお過ごしですか?
僕は3週間ぶりくらいにバスケをしてきました!
久々すぎて、足動きませんね、、、
すでに筋肉痛です、はい(- -;)
でも、やっぱ楽しいですね!バスケは。
2017年の目標は
「バスケでそこそこ活躍できるように鍛える」
に決定しました(笑)
さて、今日は、今回で4回目となりました
あのシリーズであります!
NBAスター列伝!
古今東西、様々なレジェンド選手や
現役のスター選手を紹介していくこの企画!
今日は、スパーズ一筋19年!
地味だけど、粋な仕事っぷりでおなじみの
「ティム・ダンカン」
(Tim Duncan)
credited by miu3112
1997年のドラフトにて
スパーズから全体1位指名を受けてプロ入り後
キャリア19年の間に、
5度の優勝と、3度のファイナルMVP、
オールスター選出15回
オールNBA1st チーム選出10回
と、華々しい成績を残しており、
付けていた背番号21は
スパーズの永久欠番にもなっています。
実績だけ見れば、申し分なく
史上最高のパワーフォワードと
呼ばれるにふさわしいが、
いかんせん華がない(–;)
(スパーズファンの方ごめんなさい。)
どうしても、大多数のファンは
派手なプレーで魅了してくる
コービーやシャック、カーターなどに
注目してしまっていたのではないでしょうか?
まぁ、かくいう私もその一人です(笑)
その地味で、堅実なプレースタイルから
”The Big Fundamental”
の愛称で、親しまれていました。
ここでの、キーワードは
“fundamental”
・fundamental/fʌ̀ndəméntl/:(形)根本的な、基本的な
あえてカタカナで書くとすると
ファンダメンタルですかね(^^)
basic と同義です。
ちなみにですが、最後に “s” をつけると
名詞になります!
・fundamentals:(名)基本、根本、原理
その他には、名前の Tim にちなんで
“Timmy”
とも呼ばれていましたね(^^)
こっちの方が可愛らしくて良いですね。
ちょっと似つかわしくないかもですが(笑)
パーカー、ジノビリと共に
BIG3を形成し、
スパーズ王朝を築きました。
ちなみに「王朝」は英語で
“Dynasty”
(ダイナスティー)
です(^^)
“Spurs Dynasty”
かっこいいですよね!
ちなみに、スパーズは
ダンカン加入以後
19年間連続で
プレイオフに出場しています!
これは凄まじいことなんです(–;)
ずーっと強さを維持しているってことですからね。
普通は浮き沈みがありますから。
こんなチーム他にないです(笑)
選手だけでなく、フロント陣も
優秀だということですねきっと(^^)
ダンカンのキャリアTOP10プレイの
リンクを貼りますね。
是非、ご覧ください!
個人的には派手ではないダンカンを始め
地味めだけど強いスパースが好きではありません(笑)
ただ、ダンカンの成績だったり、チームとしての
強さや運営は素直に尊敬しますね。
またこうしてレジェンドが
コートから去っていくことが
寂しくてたまりません(T_T)
ダンカンに感謝の気持ちを表して
今日は終わりたいと思います!
Timmy! Thank You!!!
Alright! That’s all for today!
今日はここまで!
また次週お会いしましょう(^^)
See you next quarter!
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